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SerialNotePat
PCのシリアルポート(RS232-C)を2個使って通信データを中継し通信内容をDUMPします。
 起動すると通信パラメータ設定画面を表示します。
通信速度、A/Bポート番号、パリティビット、ストップビット、フロー制御を設定し”Try Port Open”ボタンでポートを開けて使用します。
通信パラメータに名前を付けて保存することが出来ます
次回は保存したパラメータを読み込む事で通信条件を再現することが出来ます。
 Send Test Functionで任意の文字列(Send Stringの文字列)をA,Bポートから送信することが出来ます。
LFの□とCRの□をONすることでそれぞれのコードを文字列の末尾に追送します。
両方ONするとLFとRF両方送ります。
SerialNotePat

PCのシリアルポート(RS232-C)を2個使って通信データを中継し通信内容をDUMPします。

 起動すると通信パラメータ設定画面を表示します。

通信速度、A/Bポート番号、パリティビット、ストップビット、フロー制御を設定し”Try Port Open”ボタンでポートを開けて使用します。

通信パラメータに名前を付けて保存することが出来ます

次回は保存したパラメータを読み込む事で通信条件を再現することが出来ます。

 Send Test Functionで任意の文字列(Send Stringの文字列)をA,Bポートから送信することが出来ます。

LFの□とCRの□をONすることでそれぞれのコードを文字列の末尾に追送します。

両方ONするとLFとRF両方送ります。

シリアルポート(RS232-C)専用の通信端末(VT-100)です。

 起動すると通信パラメータ設定画面を表示します。

通信速度、ポート番号、パリティビット、ストップビット、フロー制御を設定し”Try Port Open”ボタンでポートを開けて使用します。

通信パラメータは名前を付けて保存することが出来ます

次回は保存したパラメータを読み込む事で通信条件を再現することが出来ます。

 Send Test Functionで任意の文字列(Send Stringの文字列)をA,Bポートから送信することが出来ます。

LFの□とCRの□をONすることでそれぞれのコードを文字列の末尾に追送します。

両方ONするとLFとRF両方送ります。

 ポートの起動が成功すると画面左下のステータスに”READY”が表示されます。

Text Console画面で端末操作が出来ます。

一部VT-100(DEC)のエスケープシーケンスに準じています。

 Dump List画面で通信内容を16進で表示します。

Dumpは常時表示とトリガーコードを受けて表示するモードが有り、

トリガーモードではStart Trrigerのコード受信で開始、End Trrigerのコード受信までDUMPを表示します。

Free Download

FA機器の通信DEBUGに使ったToolで、当時Delphi4jでコーディングしました 最近のPCに合わせDelphi2009で再構築し直しています。

すべてのプログラムはソースレベルで管理され安全です。

カレンダータイマーの様に決められた時間になると設定されたプログラムを起動するアプリで、普段タスクトレイに隠すことが出来ます。

起動するとSetting設定画面を表示します。

JOBを有効/無効にするチェック、Logを行うか否か、日付オプションの有効/無効

を設定することが出来ます。

JOBのラベルをクリックすると登録されているJOBの一覧表を表示します。

(何も表示が無い場合は未だJOBが登録されたファイルが存在していない)

アイコンの並んでいるバーの右から2番めのアイコンをクリックすると

JOB登録ファイルを生成します。

JOB一覧表の任意の項をクリックするとItem Edit画面を表示しますので、起動したいプログラム、日付オプション、起動時刻、起動時にプログラムに渡すオプション(Argument)を設定します。

Argumentを有効にするには”True”をONにする必要が有ります。

最後に“Write”キーで確定します。


このアプリはWindows2000時代に書いた物なのでVista以降ではアプリの起動時にセキュリティの警告が出るため自動起動としての動作が限定されます。

TCP/IPの簡易テスターです。

2台のPC間で簡単な通信を行いLANの経路確認が出来ます。

2台のPCでアプリを起動します。

お互いのIPアドレスをTarget Addressに設定します。

どちらか一方をサーバーモードでポートを開けます。

“Saver Open”をクリックします。

Port Numberで示されたPort番号でサーバーモードのエンティティが起動します。

他方は相手がサーバーモードで起動したのを待って”Connect”ボタンをクリックするとLAN経路が確保されていてポートが有効なら”Connect”の表示が有ります

Connectが確立したら基本的にサーバーとの接続は成立しましたので

“Send Message”の項に文字列を入れて”Send”ボタンで相手に文字列を送る事が出来ます。セキュリティでポートが得られないなど障害があればConnectを試みた時エラーメッセージが表示されますので経路を見直す事が出来ます。


このプログラムは2003年頃PLCとのLAN接続確認用に作りました。

最近ソースが出てきたのでUIの改造とTCP/IPソケットのコントローラをUNICODE対応へ修正しました。

SEMI規格SECS-I,HSMSのホストシュミレータです。

半導体製造装置や液晶製造装置でホストシステムとのコミュニケーション・プロトコルSECSに準拠しています。

1990年台〜2003年に掛けて拡張しながら構築したプログラムです。

当所はDelphi4jで開発開始し最初は単にメッセージの解読程度の機能でしたが

メッセージのツリー構造表示、メッセージヘッダーのイレギュラーケースサポートからマクロ機能を追加し大掛かりなソフトへと変貌しました。

最近になってDelphi2009でUNICODE対応しWindowsVista以降の環境に対応しました。このソフトには別途取扱説明書が有ります。

SeeThrough V1.00
SerialNotePat V1.00
Time on Exec V1.00
TCP/IP Tester V1.00
SECSeII V3.71 D9

絵画、イラスト、写真から塗絵用の下絵を生成します。

Graphicのエフェクト効果を利用しています。

DelphiのGraphic機能と印刷機能を習得する際に作ったプログラムです。

起動画面にファイルをドラッグ&ドロップすると元絵を表示します。

(一度に複数のファイルをドロップできます。)

“ファイル”メニューからファイルを開けることも出来ます。

画面に絵が表示されたらその画面で右クリックすると操作メニューがポップアップしますので処理したい項目を選択してください。

処理されたファイルは一時的なものなので保管しないと処理を失います。

保管や印刷は処理したい絵が表示されている状態で”ファイル”メニューから”上書き”、”名前を付けて保存”の何れかを選択してください。

印刷はぬりえ用に選択された紙サイズで最大の印刷を行います。

ファイルメニューの”消去”は表示画像の削除なので元のデータは削除しません。

nurie Maker V1.0
色彩自在 特選色鉛筆http://astore.amazon.co.jp/plarisworks-22

公式や数式を入力すると式を解析して

逆算、穴埋め計算するアプリです。

答えから要素を逆算するので

公式を逆展開しなくてもOK!

ローン計算や割り勘計算から電気計算

なんでも来い!

例えば売値から元値や割引率を逆算出来ます

intelli-Calc

iPhone & iPad

Application

モールス信号を学習する機能をコンパクトなiPhoneに実現しました。

通勤の移動中にも学習することが出来ます。

モールス信号音をマイクで拾って文字列に復調することも出来ます。

intelli-Morse

iPhone Application

iPhoneのマップを使って建造物の面積、距離を計測します。

任意の2箇所にピンポイントを設定するとピンの位置からその距離を計測、同様にピンを使って範囲指定すると面積を算出します。

測定点と情報は保存し一覧表から選択し再現表示することが出来ます。

GPSString

iPhone Application

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