About SHC

      島田ハムクラブについて

History of SHC

島田ハムクラブ沿革

1972 4月 1日

1985 11月 1日

2005 11月 22日

1991  4月 1日

有志総勢約 20人で”島田ハムクラブ JA2YMD”を創設

JARL登録クラブ18-1-10

レピーター設置に伴い”島田レピータ管理部会 JP2YCP”を創設

島田市 権現原の”権現荘”跡地を島田市から無償借用し

ハンザマスト(約15m)を建設し430MHz/1200MHzの

レピーター設備を設置 24時間無人運用の設備です。


同年、”島田デジタルインフォメーション部会 SDI”創設

パケット通信設備導入し専用のコールサイン8局を開局

その後、約10年の運用をもって全局閉局となりました。

費用等を管理し各部会を纏める目的で”島田市アマチュア無線協会”を創設

各部会は島田アマチュア無線協会の配下という位置づけ

島田ライオンズクラブのご厚意により、レピータ無線機及びソーラーシステム一式寄贈を受けました。

R5年 5月

権現原パンザマストの建て替え工事

権現原マストタワーの横に設置

されているレピータ設備及びソーラー発電設備です。

設備保守点検には”島田レピータ管理部会”の会費が当てられています。

レピーター使用に関しては制約を設けていませんどなたでも自由に利用できます。

2024   4月  21日

↓現行

権現原にHF無線機を設置しWiFiでリモート運用する設備を

構築し数年前より運用実験を行い、この程本格運用の運びとなり

島田リモート部会(SRC部会)を創設


同年、島田アマチュア無線協会から資本窓口を一本化する目的により従来の島田アマチュア無線協会を発展的に解消し

島田ハムクラブの名称に統一することになりました。

JP2YCPレピータ 所在地 静岡県島田市阪本(権現原)


周波数: 439.70MHz(UP 434.90MHz)

    1292.94MHz(UP 1272.94MHz)

Structure of SHC

島田ハムクラブ 構成

島田ハムクラブ JA2YMD 代表:加藤太二

島田レピータ管理部会 JP2YCP

島田リモート部会(SRC部会)

CREATE INFOMATION

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