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アプリのGPS Locationダイアログで位置情報が正しく更新されない場合は”設定”のアプリに対する位置情報サービスが使用できないように成っていることが考えられます。

GPSの表示が変だ! 設定から位置情報サービスを有効にします。
Trek Time

[設定]

 ↓ アルファベット順に並んでいます

TrekTime

 ↓

[位置情報]で

GPSStringの設定が”許可しない”になっています

”常に許可”に変更してください

設定から位置情報サービスを有効にします。

アプリはバックグランドでもGPSを使用しますので”常に許可”を選択してください。

”このAppの使用中のみ許可”ではバックグランドに成っている場合位置情報を取得出来ませんのでLoggingが出来ません。

目覚まし時計をセットしても本当にアラームが成るのか確認することが出来ます。

このアプリはiPhoneの位置情報サービスをバックグランドでも使用します。

この機能はバッテリーを消費しますので注意してください。

特にバイブレータの使用頻度が高いと消費量が顕著になります。

Polaris Works

“What Time?”ボタンで現在時刻を喋らせる事が出来ます。

“Edit”ボタンを押すと時刻を話す前と時刻の内容、時刻の後の言葉を編集する画面に切り替わります。

声の質も変更できます。

インターバルタイムの

アナウンスは2ndの声です。




                     “Self Test”のボタンを押すと

                     アプリからチャイム音の状況やバイブレータや

フラシュライトが使用できるか確認することが出来ます。

“Chime Test”で目覚ましの音を確認出来ます。

小さい場合はボリュームで音量を調整してください。

“Vibrator Test”を押しても振動しない場合は”設定”でバイブレータの有効を確認してください。

サウンドの項目でバイブレータの動作状況を確認します。

バイブレーションは”着信スイッチ選択時”、”サイレントスイッチ選択時”ともONにします。

目覚まし時計をセットしても本当にアラームが鳴るのか?を確認することが出来ます。
時報の言葉も編集できるんです。

公式や数式を入力すると式を解析して

逆算、穴埋め計算するアプリです。

答えから要素を逆算するので

公式を逆展開しなくてもOK!

ローン計算や割り勘計算から電気計算

なんでも来い!

例えば売値から元値や割引率を逆算出来ます

Demonstration in You Tube

intelli-Calc

iPhone & iPad

Application

iPhoneのマップを使って建造物の面積、距離を計測します。

任意の2箇所にピンポイントを設定するとピンの位置からその距離を計測、同様にピンを使って範囲指定すると面積を算出します。

測定点と情報は保存し一覧表から選択し再現表示することが出来ます。

GPSString

iPhone Application

<<無料公開中>>

intelli-Morse

モールス信号を学習する機能をコンパクトなiPhoneに実現しました。

通勤の移動中にも学習することが出来ます。

モールス信号音をマイクで拾って文字列に復調することも出来ます。

Demonstration in YouTube

Update Demo. in YouTube

intelli-Morse

iPhone Application

Polaris Works Products

?

Ver1.0の画面です

文字列部分をタッチすると

キーボードが現れます。

Barometer Function 内蔵の気圧計で天気概況

気圧計による気圧高度計を”0”mにSetします。

山に登る時の高度差異 参考値として使用します。

このアイコンのある画面で押すと気圧計(Barometer)Dialog

を表示します。

気圧計グラフ

iPhone内臓の気圧計とGPS計測の高度計を使ってその場所の気圧変動をモニターします。

最近10分の変動を観測し気圧変動を

急激な → 急な → 次第に→ 徐々に の4段階で

上下動を表記します。

GPS高度計グラフ

経路Logging情報を解析します。

Sub Menuで保存データを読出し(Load)て”Data Analyzing”を選択すると

経路データから高度の推移グラフ、移動距離、実運動時間、速度情報、カロリー計算を行いDialogで表示します。

GPS情報で速度”0”の時間を削除した積算時間とAnalyzer Property情報で算出します。

移動の手段と体重(Weight)、運動時間から計算します。

また高度から傾斜移動を算出しカロリー計算に反映しています。

WeightをタッチするとProperty画面をPopupしますので

体重、移動手段を設定してSaveボタンで変更確定します。

Sub MenuのAnalyzer Propertyからも設定できます。

GPS高度計グラフ

横にスクロールします

 
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